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保険は使えますか?

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保険は使えますか?
こんにちは!明石市大久保駅から徒歩2分ひじり鍼灸整骨院受付の澤浦です。
始めて来られる患者様からのお問い合わせに「保険は使えますか?」という質問をとても多く頂いております。
当院は柔道整復師と鍼師灸師の国家資格を有したスタッフにより運営しておりますので、各種保険治療に対応してございます。
ただ、保険適用の対象となる症状には規定があり、保険適応外の場合もございます。
患者様それぞれの症状により判断が分かれるため、受付の段階では何ともお答えできない事ではありますが、大まかな基準についてお伝え出来たら良いなと思います。

厚生労働省のガイドライン「柔道整復師の施術を受けられる方へ」によりますと
まず、対象となる負傷について
「医師や柔道整復師の診断又は判断により、急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼打撲及び捻挫で、内科的要因による疾患でないもの」と定義されています。

専門用語を噛み砕くと「定められた国家資格を持つ者が、急に起こったケガと判断した場合で、その原因が泌尿器や消化器、婦人科系などの病気によるものでない時」と言い換えられます。
(骨折及び脱臼については、応急手当をする場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。)

接骨院は一般の病院と保険制度が異なり、〔骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷〕という傷病についてのみ保険の取り扱いが可能となっており、症状の判断は柔道整復師の資格保持者が行います。
体を痛めて来られた時、その状態が捻挫なのか挫傷なのか?判断するときは柔整師の先生が行いますよーという事です。

また、症状が“急性または亜急性期”(急に起こったケガ)であるかの判断については
基本的に、発症からの期間が4週間未満のものを急性、4週間以上3か月未満の物を亜急性期とされ、
それ以上の長引く症状は慢性期とされます。

また、上記に当てはまる症状でも保険治療の対象とならない場合がこちらです。
・単なる(疲労性・慢性的な要因による)肩こりや筋肉疲労。
・脳疾患後遺症などの慢性病や症状の改善の見られない長期の施術。
・保険医療機関(病院や診療所など)で同じ負傷等の治療中のもの。
・労災保険が適用となる仕事中や通勤途上での負傷。

基本的な基準のご案内としては以上です。
少しややこしい内容になりましたが、お一人お一人の症状はそれぞれですので
痛みを抱えていらっしゃる時は悩まず、ご相談頂ければと思います!

出典 厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/130426-06.pdf
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