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骨折治療とオステオトロンについて

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こんにちは!明石市大久保駅から徒歩2分、ひじり鍼灸整骨院受付の澤浦です。
先週は涼しい風が吹いていて、外を歩くのが何とも言えぬ心地良さでしたね(*’ω’*)
一転今週は蒸した空気か戻ってきて、雨マーク続きの雲行き怪しい日が続きます…また晴れ間の見える日が待ち遠しいですね!
体育祭の近いお子さんのおられる患者さんは、ここのところの雨で外での練習ができなくて大変みたいだと仰っていました。少ししっとりした校庭で組体操をした頃が懐かしいなと感じました。
外で運動をするのにも良い時期になってきましたね~
会社にお勤めの方は半期の決算シーズンでお忙しい頃かと思います、どうぞ無理のないように。ごはんをいっぱい食べて乗り切りましょう!

さて、今回はスポーツ中の骨折で来られた患者さんの症状と経過についてレポートしたいと思います。
その方は学校でサッカーをしている時に足を捻って骨折してしまい、整形外科に掛かるまでの治療を…とのことで、松葉杖をついて来られました。
エコー検査を行い、骨折部位を確認、オステオトロンでの治療を行うことになりました。

オステオトロンというのは、骨折治療器として厚生労働省から認可されている超音波治療器のことです。
骨折部位に微弱な超音波パルスを照射することによって骨折や疲労骨折の骨融合(骨をくっつける作用)を促進する効果があります。
通常の骨折治療は、正常な位置で固定をして自然治癒に任せるものですが、オステオトロンを使用した場合、治癒期間を40%短縮することができます。
また、骨が変形したり、とげのできている部分を滑らかにしたり、炎症を和らげる効果もあります。
照射時間は20分、痛みは全くありません。

今回は定期的に整形外科にかかりつつオステオを続けて行う事になり、平日はなるべく毎日来院してもらい、オステオの治療を3か月間行いました
経過としては、最初の一ヶ月で骨折部位のエコーで隙間が埋まっていっていることが確認でき
一ヶ月半頃にギブスが取れ、二ヶ月程で患部を押したときの痛みが無くなり
その段階でバランスボードとゴムチューブを使った運動を始めて貰い、オステオと同時進行でリハビリを行いました。
三か月目からはサッカーの練習に復帰することができるようになり、経過を見て治療終了となりました。

サッカーのクラブ活動をされていた方だったので、復帰がどれだけ待ち遠しかっただろうと思いましたが、オステオで治療期間を短縮できたことはとても良かったのではないかなと思います。
年齢とともに骨の変形が起こってくるという事も良くあるそうですし、鍼の痛みがどうしてもダメ、という方にも痛み無く治療のできるオステオの治療はお勧めできるかと思います。
関節の骨の痛みや、治療期間の長い骨折の治療にお悩みの方はどうぞご相談ください!

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