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便秘症 part2

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前回に引き続き今回も便秘について紹介させて頂きます。
今回は生活での注意点と、予防ポイントをお伝えします。
(1)生活での注意点
 ・排便の習慣づけ
  きちんと朝食をとって、その15分~30分くらい後に必ずトイレに行く習慣をつけましょう。
  朝食をとることによって胃・大腸反射が起こり、便意が起こります。
  便意がなくても、5分くらいトイレで待機しましょう。根気良く続ける事によって規則的な排便リズムが生まれ、便意が起こるようになります。
 ・便意を逃がさない
  我慢していると、直腸・結腸反射が消えて、便意もなくなってしまいます。
  これを何度も繰り返すと、神経の働きが鈍くなって便意を感じにくくなり、腸の運動も弱くなって、便秘が習慣化してしまいます。
 ・朝、起きぬけに水を飲む
  便は腸内で水分を奪われる為、便秘には水分を少しでも多くとる事が大切です。
  水分が不足すると便が固くなり、排便が困難になります。
  それがさらに便秘を招き、たまった便はますます固くなるという悪循環を生みだしますので、起き抜けにコップ一杯の水を飲み、腸を活発に活動させてあげましょう。
(2)予防ポイント
 ・マッサージ
  お腹をマッサージすると、直接大腸への刺激となって、蠕動運動が促されます。
  お腹をマッサージする時は、おへそを中心にして、時計回りで(逆「の」の文字を書くイメージ)行って下さい。      
 ・足湯
  体温が下がると血行が悪くなり、老廃物や身体に悪い成分がたまりやすいです。
  その結果、排便機能も下がってしまい便秘になりやすいです。
  また体が冷えて、体温が下がると免疫力も下がり始めます。
  その為、体が病原菌や細菌に負けやすい状態となり、風邪を引きやすくなりますので、風邪の予防の為にも足    
  湯は効果的です。
 ・腹筋
  人は排便の為にいきむ際、腹筋を使っています。
  腹筋を使っていきむ事で腹圧が上がり、大腸が刺激されます。
  そうすると蠕動運動が促進され、便が腸から肛門へと押し出されます。
  腹筋が衰えると、このメカニズムが機能しなくなってしまい、腸の動きが鈍る為、便秘に繋がってしまいます。

  以上となります。今回の説明を参考にして頂いて、便秘の方は活用して頂けたら嬉しく思います。

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