捻挫の症状について

捻挫の症状について

足関節捻挫

特徴

階段で足を踏み外した、スポーツ中に人の足を踏んで捻ってしまった。
と言われ来院されることが多いです。
内返し捻挫と、外返し捻挫があり、内返し捻挫が圧倒的に多く起こります。

症状

程度が軽いと歩けることも多いです。
しかし、靱帯が切れてしまったり伸びてしまったりすると、靱帯によって安定性の保たれていた関節が不安定になり、捻挫しやすくなったり、不安感や足首の痛みが残ってしまうことがよくあります。
その為、しっかり治して筋力トレーニングも行い予防に努める事が重要です。

手の捻挫(TFCC損傷)

特徴

手をついて転倒したり、手首が過度にねじられた状態になり起こります。
膝の軟骨が擦り減って~とよく耳にすると思いますが、
手首にも同じように軟骨が存在します。
三角線維軟骨複合体(TFCC)と呼ばれるものがそれです。この損傷はオーバーユースで起こる場合も多くあります。また先天的に尺骨が橈骨にくらべ長い人がいます。その様な方は三角線維軟骨複合体(TFCC)が損傷されやすいです。

症状

TFCCは手首にかかる負荷をクッションの様に吸収します。
そのクッションを傷めてしまうと、手をつくと痛い、手首を小指の方に倒すと痛い、ドアノブを回すのが痛いなどと症状が出てきます。テーピングや装具で固定が必要です。



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